憧れの地に到着
- Day:2008.02.05
- Cat:学生時代(日本編)
新潟、山形、仙台、盛岡、青森、函館、札幌・・・
主な場所だけだとこんな感じのルートで周ってて、
その周辺の気になる場所に立ち寄るって感じで周ってます。
相変わらず、鈍行列車と友人宅・マンガ喫茶の旅です。
ちなみに今日は、財政再建団体の夕張市に行ってきました。
運良くメロン農家の人と色々と話し込む機会に恵まれて、
メディアを通したネガティブな印象とはだいぶ違う
「どっこい普通に暮らす夕張の人たち」を感じてきました。
と、夕張の話はさて置き…
ずっと憧れていた場所に、ボクはついに辿り着きました。
そう、小学校の頃から地図帳を見ては
一体どんな場所なのだろうかと空想していた場所…
15年の歳月、ずっと訪れたかった土地…
それが、函館から電車で1時間ほどにある、
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小沼です。
期待していた通り、すんげー綺麗なとこでした。

↑雪と氷とで覆われた、北海道の広大な「大地」と美しい「小沼」。
ちなみに隣には大沼ってのがあって、
この一体は国定公園として指定されてます。
とりあえず、ずっとずっと取りたかった写真を撮りました。

題して、「小沼on小沼」(photo by 三脚)
ちなみに、立ち上がるときに
パリパリッという氷が割れる音がしました。
思っていたより、氷が薄かったです。
もう少しで、世界で一番恥ずかしい死に方をするとこでした。
以上、くだらない記事でした。
なんていうか、生きててゴメンなさい。